2020年10月から12月まで

    ≪更新中≫

 

▼20200906 第4回〈ケア〉を考える会(京都・岡山)合同オンライン会 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読む

▼第52回〈ケア〉を考える会-岡山 20200301 『老いと記憶』第5章

▼第51回〈ケア〉を考える会-岡山 20200202 『老いと記憶』第4章

▼第50回〈ケア〉を考える会-岡山 20200105 『老いと記憶』第3章

▼第49回〈ケア〉を考える会-岡山 20191208 『老いと記憶』第2章

▼第48回〈ケア〉を考える会-岡山 20191006 『老いと記憶』第1章

▼第47回〈ケア〉を考える会‐岡山 20190901 『老いの空白』第7章

▼第46回〈ケア〉を考える会‐岡山 20190707 『老いの空白』第6章

第45回〈ケア〉を考える会‐岡山 20190602 『老いの空白』第5章

第44回〈ケア〉を考える会-岡山 20190407 『老いの空白』第4章

第43回〈ケア〉を考える会-岡山 20190303 『老いの空白』第3章

第42回〈ケア〉を考える会-岡山 20190203 『老いの空白』第2章

第41回〈ケア〉を考える会-岡山 20190106 『老いの空白』第1章

第40回〈ケア〉を考える会‐岡山 20181208 「真備水害と真備の復興について」

第39回〈ケア〉を考える会‐岡山 20180922 フォーラム「真備水害から考える」‥‥「倉敷ネット懇」との共催です。

第2回〈ケア〉の会 in 湯郷  2018年8月19~20日

第38回〈ケア〉を考える会‐岡山 20180715 

  永岡正己著「社会福祉の思想と価値」を読む

第1回〈ケア〉の会 in 智頭・用瀬   2018年4月13~14日

「〈ケア〉を考える会 ‐ 岡山」とは

 

岡山(倉敷)で、〈ケア〉について学び考える会を開きます。


〈ケア〉といえば、「看護」「介護」「支援」「世話」などが先ず頭に浮かびます。超高齢社会を生きる私たちにとって、切実な課題の一つです。
そして、〈ケア〉は、もっと広く捉えることもできます。

たとえば広井良典氏は、ケアを「人と人との間の『関係性』という意味に理解してみたい」と述べ、さらに、個人がコミュニティや自然などとつながっていくような方向でもケアを考えます。「『ケアの哲学』とでもいうようなものが必要」とも言っています。
また、鷲田清一氏は「臨床哲学」の重要テーマの一つに「ケア論」を置き、「ケア」の奥深さをさまざまに説いています。
この会では〈ケア〉について、身近なところから理念的なものまで、そして、狭い意味からから広い意味まで、幅広く深く考えていきます。

 

この会の参加者は、医療・看護・介護・福祉・教育などの現場、または地域や家庭などで〈ケア〉に関わっている方、大学や学校で〈ケア〉の教育・研究に携わる方や学んでいる方、さらに、その他、〈ケア〉に関心や関係のある方などです。
〈ケア〉に関わる人たちが学び交流することで、明日からの力を得る〈場〉となることとを願います。

 

会では、本を読んだり、または、人の話を聞いたりして、語りあいます。
そして、会の後には懇親会を開きます(希望者)。
学び、語り合い、そして、食べ、飲み、さらに、語り合う。
この会は参加者の「つながり」を大切にします。

 

■ 呼びかけ人(開会当初)

大賀由花(赤磐医師会病院、透析療法指導看護師)
河合清志(社会福祉士)
小林真美
清水昭雄(管理栄養士)
田中順子(川崎医療福祉大学リハビリテーション学科、作業療法士)
林道也 (社会福祉士)(代表)
平松邦夫(社会福祉士)
松川絵里(カフェフィロ副代表/大阪大学CSCD特任研究員)
山本広美(社会福祉士)

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    備中国分寺 五重塔
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2013年

8月

16日

ブログ……

「〈ケア〉を考える会-岡山」ホームページができました。


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